文月から葉月へ
東京五輪は各国のメダル争奪戦も佳境に入り、コロナ感染者も激増。
この結末は如何に? と、暢気な事は言って居れない。
頑張っている各国の選手には、それぞれに苦難の歴史とストーリーがある。
故に、もっといい環境で存分に力を発揮して欲しかったと思う。
最悪の時期に賢明に競技に集中している選手にはエールを送りたい。
しかし、「安全・安心」と念仏を唱えている連中には天誅を下したい。
もうお前達には政権の舞台に二度と立って欲しくない。
話は自身に変わるが、今月は決断の葉月となりそうである。
あと一ヶ月余りで79歳、傘寿である。(最近は満年齢で祝うことが多いが)
自然体で身の丈に合った生活を粛々と進めたいと思う。
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