CT検査の結果と14回目の抗癌剤の投与
昨日は、いつも通り目覚ましで起床、阪大病院へ出掛けた。
15日に受けたCT造影剤検査の結果は、影像範囲内に肺転移や骨転移なし、腹部リパ節を含め、前回と著変なしとの事であった。
抗癌剤の投与は当初2週間おきの予定であったが、副作用の関係で白血球の数値が戻らず、3週間おきに変更しているので、腫瘍の変化を心配していたのである。
主治医も画像上は若干小さくなっている様に思うとの事で、良い方向に向かっています、来年もこのまま頑張って続けていきましょうと握手。
そして、オンコロジ―センターで第14回目の抗癌剤の投与を受けて帰宅した。
この後、25日の東宝塚さとう病院での解離性大動脈瘤の経過観察を終えれば年内の病院通いは修了する。
15日に受けたCT造影剤検査の結果は、影像範囲内に肺転移や骨転移なし、腹部リパ節を含め、前回と著変なしとの事であった。
抗癌剤の投与は当初2週間おきの予定であったが、副作用の関係で白血球の数値が戻らず、3週間おきに変更しているので、腫瘍の変化を心配していたのである。
主治医も画像上は若干小さくなっている様に思うとの事で、良い方向に向かっています、来年もこのまま頑張って続けていきましょうと握手。
そして、オンコロジ―センターで第14回目の抗癌剤の投与を受けて帰宅した。
この後、25日の東宝塚さとう病院での解離性大動脈瘤の経過観察を終えれば年内の病院通いは修了する。
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