衆議院選挙と甲子園ボウル

 寒風の中、ブレーキの無い車には乗りたくないので、その気持ちを大切に投票所に向かった。
それにしても、この寒波は老生には身に堪える。
 「経済発展以外に道は無い」と言うが、国民全員が右肩上がりの発展を心から望んでいるのか、国を豊かに、国民の心豊かにする【道】は別にあると思う。
菅原文太氏の言葉の様に、「日本は一度ブッ潰して一から作り直した方が良い」と思う。圧勝はいけない。
 投票所から帰って、
 甲子園ボウルの関学対日大戦をテレビ観戦をしたが、一方的なゲーム展開となった。関学の圧勝である。試合は均衡して面白い。ハラハラしながらゲームを楽しむのが良い。片方は安心して慢心、片方はガッカリして悔しい思いをする。
 特に政治の世界は力が均衡しているのが一番良い、アクセルとブレーキがあって安全な車と云える。お互いに凌ぎを削り、切磋琢磨して次に臨む、これがお互いをレベルアップさせ良い相乗効果を生むのである。
 だから、圧勝はいけない「百害あって一利なし」である。【慢心】ほど恐ろしいものは無い。
身を削るのを忘れて、自ら議員の給料を25万円も上げてどうする。開いた口を塞いでほしい。

この記事へのコメント

nomnom
2014年12月16日 11:47
お説ごもっとも!

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