「道のひかり」と「道をひらく」

 書棚を整理していて、懐かしい本が出てきた。「道のひかり」と「道をひらく」である。
 前者は会社勤めの折に、社員が交代で参加させられた修養団神都国民道場・伊勢青少年研修センターで頂いた本である。
 修養団の創立者・蓮沼門三主幹が、神魂を傾けて完成した本団の根本教典で、本団の創立25周年を記念して出版されたものである。本書は、蓮沼主幹の祈りと涙から生まれたこの「道のひかり」こそ、現代物質文明の中で、失われつつある人間の魂を救済し、総親和、総向上、総幸福の理想社会実現の道を示す、真に時空を超えた救霊救国の書といえましょう。 と謳っている。
 ページを捲っていると、約一週間の研修センターでの修養生活と夜中の五十鈴川での禊の行事、伊勢神宮内宮の清掃と社殿の玉砂利の上での正座等の記憶が蘇えってきた。
 後者の「道をひらく」は松下幸之助の著書でPHP研究所が発行したものである。この本は勤務時代の全体朝礼時の話のネタによく利用させてもらった本である。昭和43年5月1日発行で、定価は300円であった。

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