合気道の稽古再開

 3ヶ月間の自粛が解除され、水無月初日から我が道場では稽古が再開されていたが、老生は2週間様子を見て、15日より参加する事にした。
 15日(月)、17日(水)、18日(木)、と3日身体を動かすと少し鈍っていた筋肉も戻ってきたようである。
 通常の週四回の稽古がこのまま続く事を願い、【課題】を抱えながら励みたいと思う。
 その【課題】とは、
 合気道研究家で修行もされているスタンレー・プラニン氏が挙げている、合気道稽古における「攻撃」の甘さ、そこから生まれる「なれあいの稽古」である。
 言葉を変えて;現在行われている合気道稽古は、いわゆる”紳士協定”に基づくもので、われわれは比較的単純でゆっくりとした攻撃を仕掛けるし、辛抱強く技がかかるのを待って投げられたりもする。こうした方法は確かに初心者に対してや、また安全のためには必要な事だろう。
 がしかし、上級の者はもっとレベルの高い攻撃や不意の攻撃などに対する練習を積むようにして、常に向上を目指すべきである。と提言されている。
 「合気道は武道である」。と言われながら、言葉が悪くてお叱りを受けると思うが、未だに「合気道おどり」・「合気道ダンス」とよく似た稽古が行われていると老生は思う。
 故に、昇段の声がかかっても、昇段することに意義を持てないで断っている。(費用も高額であるのも理由の一つであるが)

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