共感する言葉に出会う

 昨朝、朝日新聞の鷲田清一氏のコラム "折々の言葉”に、
 〈太郎に訊け!岡本太郎流爆発人生相談〉からとして:
 今は亡き大阪万博:【太陽の塔】の作者;岡本太郎氏の言葉が出ていた。
 『無名の運命のなかで、自分の筋を貫き通して、歴史にものこらないで死んでいった者の生き方に、ぼくは加担したいんだよ。』
 そして、鷲田氏は;
 「尊敬する人」といえばなぜみなすぐに権勢を誇った人を挙げるのだろうと、芸術家は言う。
 成功者といっても、彼を取り巻く「いろいろな状況が押し上げた」だけ。
 歴史には成功しないと知りつつ「命を賭けて筋を通した」無名の人々が埋もれているはずで、そこをしっかり見ようと。

 コロナ感染で騒がしい中での一服の清涼剤。決して忘れてはならない言葉として感銘を受けた次第。

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