「誰のために法は生まれた」

 表題は、老生の愛読コラム・鷲田清一氏の【折々のことば】の元ネタの本である。
 グルになってる集団を徹底的に解体して、追い詰められた一人の人に徹底的に肩入れをするのが、本来の法です。と法学者の木庭 顕氏。
 それに対して、鷲田氏の解釈は:
 法は国民を縛るルールだと思われがちだが、そもそもは個人の自由な存在の基盤を絶対に損なうことのないよう護るためにあると法学者は言う。
 何者かがそれを徒党を組んで実力で侵すのをまずブロックし、当該個人の身柄を保全した後に、いずれに理があるのか、公開の場でじっくり論じるのだと。往々にして忘れがちな大事なことと老生は思う。
 我が道場の【風林火山】(不倫火山)はその後音沙汰もなく噴火の兆しは無いが、予測のつかないときに爆発するのではと危惧している。

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