やっと新しい道が開けるのか

 昨日、神戸大学病院へ胃の内視鏡検査とCT検査に女房と一緒に出かけた。今回で3度目である。
 やはり、神戸方面に向かうのは気持ちが落ち着く。
 老生の良き青春時代、特に大学に入学して、また、卒業後の勤務時代にも思い出の多い場所が多々ある。
 胃の検査は前回の大腸検査と同様【眠たくなる薬】の注射のお蔭で気が付けば終わっていた。
 検査終了後の担当医との面談時に、治験についての注意事項等の説明があり、担当コーディネーターの女性看護師2名紹介され、
同意書に署名、愈々30日から治験が開始される事となった。
 帰る前にCT検査を受けて帰ってください。との言葉で、CT検査を受けたが造影剤は無しでこちらも簡単終了。
 精算時に先回の過払い金が若干戻るという、ラッキーもあり、院内の食堂で昼食を済ませて帰宅した。
 老生の罹っている【原発不明癌】は癌患者の1~5%程度しかない比較的稀な癌で、標準的な化学療法(明らかな生存期間の延長効果を示すことが証明された抗癌剤による治療法)は確立されていない。
 今回の治験でニボルマブ(オプジーボ)の有効性と安全性を立証されることを願いながら頑張って臨床試験に臨みたいと思う。

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