年の瀬:残すところ一週間

 一昨日の我が道場一大行事の【クリスマス会】は非常に嫌な思いをさせられ無事終了、残すところ28日(金)の忘年会だけとなった。

 今日、年内最終のマイスター教室があり、西光院住職:佐々木基文氏の「人の命の誕生は60億分の1の奇跡」と言う講話をお聞きして、外向きの行事は全て終了する。
 後は家の事だけではあるが、【年の瀬】は何かとせわしなく落ち着かない。
 松下幸之助氏のPHP「道をひらく」の中に、「年の瀬」という題で、次の様な事が記されている。
 《 年の始めがあれば年の終わりがあるのはあたりまえで、だからいまさらになってバタバタあわてる必要もないのだが、やはり年の暮れになってみると、あれもこれもとウロウロする。一年三百六十五日の最後のしめくくりをつけておきたいと思うのであろう。
 人間、生まれたときがあれば死ぬときがあるのはあたりまえで、だから死が近づいたとていまさらあわてる必要もないのだが、
 さてとなると、やっぱりあれこれと気ぜわしくなる。年の瀬はむりやりにでも越せるが、生命の瀬はそんな具合にはゆかない。
 年の瀬は、これを越してしまえば年の始めがある。しかし生命の瀬はそれでおしまい。まことに融通のきかない話である。
 しかし融通がきかないからこそ、人はまた真剣にもなるのであって、融通無碍もいいが、融通がきかないことにもまた一得がある。
 人はさまざま。事はさまざま。いろいろと気苦労なことであるが、人生の最後には融通のきかない一線があることを知って、つねひごろから心がけをよくしたいもの。
 こんなことはわかりきったことだが、わかりきったことだけに、何度も自分に言い聞かせたておきたいものである。》
                  以上
 座右の言葉として: 心して精進、精進したいものである。

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