立秋の今日はCT造影撮影
今日は、二十四節気の【立秋】で、暦の上では既に秋と云うことではある。しかし、気温は炎暑で真夏日。
その中を昼前に、阪大病院でのCT造影撮影と、主治医の診察を受ける為に出かけた。
結果は先回と比べ、腫瘍は転移もなく,若干小さくなっているとの事である。
何年かかって大きくなった腫瘍か分からないが、徐々に小さくなって来ている。数ミリでも小さくなっているのは結果良好である。
主治医も良い方向に推移しているので、このまま続けて行きましょう。と励ましの言葉を頂いた。
厳しい副作用に悩みながら、余命を長らえて行くのも人生の一つの方向。
転移と大きくならなければ長寿も可能か、と、考えれば非常に気が楽になった。
その中を昼前に、阪大病院でのCT造影撮影と、主治医の診察を受ける為に出かけた。
結果は先回と比べ、腫瘍は転移もなく,若干小さくなっているとの事である。
何年かかって大きくなった腫瘍か分からないが、徐々に小さくなって来ている。数ミリでも小さくなっているのは結果良好である。
主治医も良い方向に推移しているので、このまま続けて行きましょう。と励ましの言葉を頂いた。
厳しい副作用に悩みながら、余命を長らえて行くのも人生の一つの方向。
転移と大きくならなければ長寿も可能か、と、考えれば非常に気が楽になった。
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