人類発祥の地

 アフリカ、セネガルとナイジェリアではエボラウイルスの流行の終息が宣言されたとの報道があった。
取り敢えず安堵すべきである。
 しかし、何故、人類発祥の地でこの様な凶暴なもの生まれるのか、【エイズ】も然りである。
 昨日の天声人語に紹介されていた、リチャード・プレストン氏の著書「ホット・ゾーン」の中での言葉で、【新たなウイルスが次々出現するのは、わがもの顔に増え続ける人類に対して地球が拒絶反応を起こしていることのあらわれではないか】と述べられている。老生もその様な気がする。
 また昨日の別の記事で、中国が2007年に衛星破壊実験を行った結果、約3,500個の宇宙ゴミが発生したとの事、2009年に米ロの衛星が衝突した後には、10cm以上の宇宙ゴミは22,000個に増えた事を米政府が把握しているとの事である。最近ではインドも火星周回のロケット打ち上げに成功している。
 人類はいよいよ宇宙まで汚しにかかった。将来どの様な影響が地球上に降りかかるのか、誰が予測できるのか、間違いなく我々の子孫に恐ろしい問題が起こっても不思議ではないと思う。

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