最悪の火山災害

 今日も無情の雨が降り、捜索救助活動は再度中止され、多くの人達の嘆きが聞こえてくる。
 今回も自然に対する人間の弱さ、人知の及ばない無力を思い知る事になった。
 御嶽山は、有史以降、死火山としてまた信仰の山として人々に敬われてきたが、35年前の噴火により活火山と改められ、そして今回の様な大爆発を起こした。予知は難しいとの事だが、少しの予兆で何か打つ手が無かったのかと、無念でならない。
 被害者の人達の一日も早い救助活動が再開できる様に天候の回復を祈るばかりである。
 それにしても最近この様な色々な予想を超える災害が多いのは、傲慢な人類に対する自然・地球の【怒り】が爆発しているのではないかと思う。
 科学は万能ではなく、良い面もあればそれに伴うリスクが必ずあるはず、自然を壊してまでの開発・研究はそのうち倍の【シッペ返し】がくると思う。
 再度、繰り返しの言葉だが、「人間は自然を愛しても、自然は人間を愛さない。」

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